範馬勇次郎の言葉や名言をまとめて解説しています。範馬勇次郎(はんまゆうじろう)は板垣恵介の漫画作品「グラップラー刃牙」シリーズに登場する架空のキャラクターで、地上最強の生物、オーガ(鬼)、巨凶など数々の称号を持ち、地上最強の生物と呼ばれている、主人公の範馬刃牙の父親です。心に響く言葉を紹介します。
範馬勇次郎

- 名前:範馬勇次郎
- 通称:地上最強の生物、オーガ(鬼)、巨凶
- 父親:範馬勇一郎
- 息子:範馬刃牙(主人公)
- 身長:推定190cm
- 体重:推定120kg強
- 年齢:36歳~38歳(地下闘技場編)
- ファイトスタイル:戦場格闘技
- 一人称:俺(たまに「私」)
- 地上最強の生物という設定
「地上最強の生物」の異名を持つ、主人公「刃牙」の父、素手のみで軍隊を殲滅するほどの戦闘力を誇り、世界中の格闘家、政治家、軍隊から恐れられています。
主人公の範馬刃牙の父親にして、もっとも因縁が深い敵でもあり、悪魔的と例えられる風貌で、ライオンの鬣のような怒髪をオールバック、基本的に軽装で黒のカンフー着、カンフーシューズが多い。
「オーガ」は背筋が打撃に特化した形状に変化しており、その形が鬼の貌に見えることに由来しています。
また、戦闘関係に限らずかなりの博識タイプで、少なくとも英語や中国語を会得しているほか、食事時の作法についても心得ています。
「技」を馬鹿にする割には様々な技を習得しており、琉球王家の秘伝「御殿手」も何故か知っていたり、ピクルに力負けしたら咄嗟に技を使っている。また、勇一郎の「ドレス」や鞭打は評価しており、特にドレスは誇りたくなるとまで言い場面があります。
範馬勇次郎の言葉・名言集

上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!
数百メートルの絶壁に己の身体を転げ落とすことで身につけた耐久力だ!
頭の位置をより高きに置くもの。それが勝者だ!
闘争を物質にたとえるなら不純物だ
競うな。持ち味をイカせッ!
範馬勇次郎の言葉(教育的な名言・刃牙への教え)
禁欲の果てにたどりつく境地など高が知れたものッッ、強くなりたくば喰らえ!!!
漫然と口に物を運ぶな。
何を前にし、何を食べているのか意識しろ。
それが命 喰う者に課せられた責任。義務と知れ。
範馬勇次郎の言葉
俺の・・・子を産め!
俺を取り上げろ
頭の位置をより高きに置くもの。それが勝者だ!
たかだか一時間余りで蚊トンボを獅子に変化る(かえる)。
勝利とはそういうものだ
【最後に】刃牙が言った範馬勇次郎の言葉(刃牙の言葉)

刃牙曰く、、、
癌細胞でも勇次郎には勝てない
板垣恵介の漫画作品「グラップラー刃牙」シリーズに登場するキャラクター、
地上最強の生物、オーガこと範馬勇次郎の言葉や名言集でした!!!!!